Born to love youはクイーンの曲じゃなかった
こんばんは。
先月、大ヒットしている映画『ボヘミアン・ラプソディ』を観てきました。
・・・正直観てからクイーンばかり聞いています。
電車の中でも、家帰ってからでも)^o^(
その前からクイーンは知っていましたし、曲も聞いていたのですが(とは言っても2曲くらい)、映画を見て再ハマりしちゃいました。
クイーンのメンバーはボーカルのフレディ・マーキュリー、ギターのブライアン・メイ(活動中)、ベースのジョン・ディーコン(活動引退)、ドラムのロジャー・テイラー(活動中)の4人です。
フレディが死去して27年経ちますが、クイーンの曲は昔とは思わせない曲調っぷりが最高です。
リアルタイムでクイーンを観ていた世代ではないのですが、来日した当時はまだデビュー3年目にも関わらず日本での人気が凄まじかったのです!!日本人のそういう先見の目は素晴らしいですね。
私がクイーンを知ったのは木村拓哉主演のドラマ『プライド』のオープニングで流れていた『Born to love you』です。それから動画でその曲のライブ映像を観て知りました。
・・・恥ずかしい話ですが、映画を観るまでこの曲はクイーンのものだと思っておりました。しかし映画を観てわかりました。フレディのソロの曲だったんだと。
映画の最後までこの有名な曲が流れなかったのは、そういうことだったんですね。
それにしても、フレディの作曲の才能には驚かされますね、名曲ばかりです。
もちろんブライアンもジョンもロジャーも素晴らしい才能の持ち主です。それはまた後日書きます。